JR西の電車内の勝手に座席を引き出せるシステムにいつも困惑する。

1月7日、人生で初めて人前で大喜利をしました。

参加させていただいたのは「大喜利鴨川杯」のプレ大会「カワシモ杯」です。
AHREF

朝8時に家を出まして、JRの在来線を使って会場の京都まで。
3時間半の道のりです。

京阪電車に乗り換えようとJRを出ようと改札にタッチしたらブザーと共にゲート閉鎖。
異なる会社をまたいでのICカードの使用ができないってことに気づきました。
駅員さんに「今回はいいです」と運賃分を引いてもらい通してもらったんですが、「できんじゃねぇの…」というモヤモヤした気持ちを抱え込むことになるりました。
これを晴らすにはJR各社が連動した取り組みをしてもらう以外に手段はありませんので是非頑張っていただきたいものです。


電車の乗り継ぎも終わり、会場の最寄駅から出たもののしばらく迷い、あげく会場の建物の裏口から侵入してしまうというお騒がせ野郎っぷりを発揮してしまいました。
なんとかしたいものです。


さて、大喜利ですが。
冒頭に書いたように人生で初めて人前で大喜利なのです。
それはそれは緊張しましたが、その記念すべき一発目の自分の回答がド下ネタだったので、それを出した後のほうが心臓がバクバクいってました。
なんとかしたいものです。


疲れたので帰りは新幹線で帰りました。
京都-名古屋間を約30分。
山をくりぬいた分だけ費用がかかり時間が短縮されるのです。
それが市場経済ってものです。