制作サイド。

この前まで全力で番組を制作していました。
制作サイドになることによってその気持ちがわかりました。
リスナーは冷静に聴くわけです。
制作サイドがどんなに熱を入れて、コレがいい!と思ってやってることでも冷静に聴くわけです。
凄く力を入れたところをさらりと聴かれてしまうのには少し脱力しました。
これが厳しさなんですね。